佐賀市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会−03月11日-03号
佐賀市の将来に禍根を残すことのないように、市の文化振興に対する要望とぜひ受け止めていただきたい。今まで継続されてきた美術鑑賞の場をなくさないためにも、また、美術作品の発表の場をなくさないためにも、何とか財源を生み出して、方法を考えて、ある意味、コンパクトでもいい、ギャラリーとしての存続を考えられないか、お尋ねいたします。
佐賀市の将来に禍根を残すことのないように、市の文化振興に対する要望とぜひ受け止めていただきたい。今まで継続されてきた美術鑑賞の場をなくさないためにも、また、美術作品の発表の場をなくさないためにも、何とか財源を生み出して、方法を考えて、ある意味、コンパクトでもいい、ギャラリーとしての存続を考えられないか、お尋ねいたします。
汚染土壌関係の処理施設というのは、可能性があれば考えてみたいと思いますが、同じことを2度繰り返す、今はいいかも分かりませんけれども、将来に禍根を残すようなことはしたくない。ただ、提案としては面白い提案だなとは思います。 そして、私が思いますのは、じゃ、やろうとなったときに本当にやれるかと。これはもう皆さんも思われていると思うんですね。財源の問題が当然あります。
ところで、今議会の一般質問で、このGIGAスクール構想に乗らなければ、鳥栖市の教育に大きな禍根を残すなどの議論がなされたように聞きました。 私はそのような議論に同意はできません。 教育のICT化について、上智大学理工学部情報理工学科教授の辻元氏の指摘を紹介しておきます。
21世紀の日本の将来、唐津市の将来に禍根を残さないためにも一人一人が危機感を持って市町村合併の議論に参加してきました。重点的な投資による基盤整備の推進となり、地域の中核となるグレードの高い施設の整備や大規模な投資を必要とするプロジェクトの実施が可能になる。合併したからこそ、新庁舎が実現ができたのであるが、私は合併時のことを考えると、有利な起債を充てていただきたかったと思っております。
そうしないと、本当にここでうかつな採決に参加することは、後で禍根を残すようなことにならないような予算にしていただきたい。そういうことを踏まえて、答弁を求めます。
この覚書について破棄をするようなことは事実上は法的には規定としては可能というふうにはなると思うんですけれども、重大な禍根を残すような形での決意がなければ、そこの部分については困難かと思っております。 ○議長(山本茂雄君) 野北悟君。
繰り返して申し上げますが、今回の架空発注事件は、公金の不正支出という市民の行政及び公務員に対する信頼を根底から揺るがす深刻な行為であり、このことは、今後の市政運営に対して大きな禍根を残します。 それゆえに、今後の再発防止、綱紀粛正には全力を尽くさねばなりませんが、事件が公表されて4カ月以上経過した今に至っても、事件の内容について全職員に説明がないことは納得がまいりません。
私は、唐津市のこのような対応が今後の補助金運営に当たっては大きな問題というか、禍根を残しかねないというふうに思っていますし、もし、これが不正な受給であれば詐欺罪にも当たるような内容なんです。ですから、そこはしっかりとやっていかないといけないというか、このことを正していくという点では、私は徹底した調査が必要だと思いますけど、再度、市長、どのようにお考えでしょうか。
最後になりますけどね、最後にちょっと言いたいことなんですが、私は、今の選考、これは将来に禍根を残すものだと思っております。 今の視点で見ると、候補地は第1次審査で真っ先にふり落とされるべき地域であり、また、経済条件で、特にすぐれているとして、最大の売りだった焼却施設への国庫補助、これ、質問できませんでしたけれども、国庫補助がなくなって、億単位の費用が要ることになったと。
私は、今後、本件は禍根を残すことになったのではないかと思っております。 3月議会の予算で見られた債務負担行為の考え方については、また別の機会に議論したいと思います。 次に行きます。 鳥栖駅周辺整備問題についてでございます。鳥栖駅周辺整備問題、旧鳥栖ビル用地についてお尋ねいたします。 昨年購入する際、ビルを再度調達するための費用を補償する公共事業方式がとられました。
皆伐面積をふやして森林の若返りを図る、そしてドングリやカシなど実のなる雑木林に転換していくことで、野生動物とのすみ分けを取り戻す、このことは将来に財産を引き継ぎ、禍根を残さないことにつながると思うわけでございます。国の動向を注視しながら、森林整備に努めていただきたいと思います。 次に、造林事業補助金についてでございます。 苗木についての補助というのはないのか、伺います。
最後になりますが、各議員お一人お一人が十分に考えられた上で、将来に禍根を残さない判断をしていただき、知事に対しての意見書提出に賛同いただきたいと願います。 以上、十分なる意は尽くせませんが、今こそ意見書を提出するときと、この意見書に対しての賛成討論といたします。 ○武藤恭博 議長 以上で討論は終結します。 意見書第5号を採決します。 お諮りします。
底地の問題というのは、これはもう一番大切な問題ですから、ここの判断を誤ったり、軽々な判断によって先々で禍根を残すようなことがあってはいけませんので、十分御理解いただけるような、そういった関係者との協議、地権者との協議、これを慎重にやっていただきたいと思っております。
どうか各議員お一人お一人で十分に考えられて、将来に禍根を残さない判断をしていただきますよう、重ねてお願い申し上げます。 以上をもってこの決議案の反対討論といたします。 (傍聴席で拍手する者あり) ◆松永憲明 議員 社会市民クラブの松永憲明でございます。反対討論を行います。 2010年3月11日、佐賀市議会は全会一致で米軍普天間飛行場の佐賀空港への移設に反対する決議を行いました。
それを化石燃料等に委ねると、低炭素社会じゃなくて地球温暖化がますます進んで、私は地球環境をもっと悪くして、後世に禍根を残すことになるんじゃないかと。だから、あるものについては、しばらく利用して、そして、できるだけ早く再生可能なエネルギーにかえられるような、そういう社会を構築すべきだと、その考え方は変わりません。 ◆山下明子 議員 エネルギー論に関しては、また引き続き議論したいと思います。
そうしますと、やはり8筆でなくて、将来やっぱり禍根を残すんじゃないかなと思いますので、いわゆる一つの面積になってしまえば、もう箱物ができてどこまでどこかわからんような形になってくると思うわけですよ。ですから、その辺の登記上の問題ですけれども、最終的にはやはりどっち転んでも地目変更はしていかなくちゃならないと思うんですよね。雑種地とかなんかじゃ最終的には登記はできないと思いますので。
県知事は、県民の生命財産を守る責任者として、将来に禍根を残すことがないよう、再稼働については慎重な立場に立つよう求めるものである。 1つ、県民の命と安全を守る立場に立って、再稼働に同意しないこと。 2つ、再稼働を推進する側の説明だけではなく、反対する立場の側の意見を聞く場を設けること。 3つ、説明会は、身近な地域で開くこと。
しかし、そのためにだけ都市計画マスタープランをつくるとするならば、鳥栖市の将来にとって大変な禍根をもたらすと私は思います。 マスタープランは各地域のさまざまな課題や将来像を酌み取った全市的なものでなければならないと私は当然のように思うからであります。御答弁を求めます。よろしくお願いします。 ○議長(中村直人) 石丸企画政策部長。
ですから、そこはそれぞれの考え方の着眼点の違いかもわかりませんけれども、問題をある程度クリアしなければ、私は今後、大きな禍根といいますか、残す問題だと、もう時間もありませんから、それを指摘しておきます。この問題はこれで終わりたいと思います。 次に、2番目の城山問題。